あの頃に戻って見返したい

結婚して15年目です。
結婚前は43キロくらいで、学生時代は特に運動はしてませんでしたが、太った事は一度もなかったです。
ところが、結婚してから生活が激変しました。
甘党の旦那は夜中でもお構いなくケーキだのお菓子だのを食べます。一人で食べてくれればいいのですが、一緒に食べないとスネるのです。
仕方なく一緒に食べたのですが、太らない体質の旦那とは違い、私は食べた分だけ確実に太っていきます。
こんな生活だと、昼間に運動しても摂取カロリーのが多くてほとんど痩せません。
極め付けに妊娠して15キロくらい太り、15年経った今でも元に戻りません。
今では、「太ったね?」とか、「足がゾウみたい」などと旦那に言われてます。
正直、半分は旦那のせいだと思ってます。
結婚していなければこんなに太っていなかったはず。
あまりにもムカついたので、結婚前の43キロに戻って、キレイになりたいと思っています。
服装も、ちゃんとオシャレしてメイクもきちんと研究したりして、歩き方や生活も見直したいです。
一番見直したいのは旦那です。
痩せてキレイになって経済的に自立できるようになったら、旦那を見返して離婚してやりたいです。
6年後くらいを目標にしています。

部分痩せがなかなか出来ないのは体質

私は二の腕が太いコンプレックスがあります。どんなダイエットや運動をしてみても、二の腕だけはどうしても痩せないです。1度全体的に痩せた時は、最後の最後に少し二の腕が細くなったような気がした…程度のものでした。運動をとりいれても、私自身筋肉がよくつく体質のようで、逆に太くなってしまいます。部分注射やエステでの部分痩せの施術、圧迫スーツ的なものなど色々しましたが、やはり痩せません。逆にリバウンドがあるのかも?と思うくらい太くなったような気もします。
宝くじが当たった日には脂肪吸引したいと思うくらい、二の腕に関してはダイエットできる気がしません。
子供を産んでからは、お腹周りにも取れにくそうな脂肪がついてきています。育児中なのでダイエットに取り組む時間もなく鏡の前に立つのも嫌です。
よくある、ながらダイエットとか聞いて試したりしますが、当たり前の事ですが結局継続しない事には意味がないので、最終的には辞めてしまうとすぐに元に戻ってしまいます。
薬やサプリメントなど飲むだけ的なのは経済的に継続するのが大変なので、楽しく、尚且つリバウンドしにくいダイエット方法があればいいのにと思います。
食事でのダイエットも試したことがありますが、びっくりするくらいストレスが溜まり、食べたい欲が爆発して大変でした。
今までで1番成功したといえるダイエットは、炭水化物を取らない事と水分をよく取る事、毎朝青汁を飲む事、全身のリンパマッサージを月2回行く事の組み合わせです。
育児がひと段落したらまたダイエットしたいです。
二の腕は脂肪吸引行くだけのお金を貯めたいです。

どんな時も女でありたい!

毎日生活に追われて来ると自分の身なりに気を使わなくなるので、太ったか痩せたかも変わらなくなります。なんか、身体が重いかな。ってくらいにしかなりません。しかし、何かイベントがあると思い出すのが自分の体型です。冬から夏に向けて薄着になる季節でタイツからストッキングになると脚が太くなってると実感したり、友人の結婚式に呼ばれてドレスを着なければと思ったら二の腕にお肉がついていて、醜い姿になっていることに気づかされました。これは流石にまずいよね。と思っているうちに、周りに太ったね?とか、学生時代は綺麗だったよね!とか、言われるほどになりました。流石に、周りに気づかれるほど太ったのか。とショックに陥りましたが、もうそろそろまずいです。日々の生活に追われても女は女であることは間違いないのに昔の方が可愛かったとか、綺麗だったとか言われたくありません。確かに歳はとりますけど、あまりにも言われるといたたまれなくなるので、冬も終わり、薄着の季節に向けて少しは見せれるようにならなければ、女としてどうなのだろうか。いつまでも綺麗でありたいし、そう思われたいと思います。生活に追われても、女は女として見られたいと思い痩せたいです。醜いとも思われたくないし、昔を比較して笑われたかもありません。痩せて綺麗になって、昔よりも綺麗になったね。とか、いつ見ても綺麗だね。とか周りに言わせてやりたいと思います。

ダイエット中でも間食をして良いのです

ダイエットをしてると間食を一切してはいけないのか?という問題にぶち当たると思いますがそうではないと思います。
ダイエット中でも間食をして良いのです。
ただし、量的には自分の片手分の量だそうです。
カロリーで表示すると大体100kcalくらいが間食をして良いカロリーだそうです。
一見すると少ないな~って感じるかもしれませんが、間食は甘いものを食べるよりも体に良いものを摂取する大切なものだと考えればいいのではないでしょうか。。
ちなみに、最近ではスーパーフードと呼ばれる食品が多く登場しています。
ナッツもとにかく種類が豊富ですが、手に入りやすいアーモンドは1日20粒くらいを目安に食べると良いようです。
チーズも腹持ちがいいので間食にも最適ですし、よく噛む昆布やするめに煮干しなども間食にはいいですね。
甘いものが食べたい場合は高カカオのチョコレートや大豆タンパク質で作られているバーなどもおすすめです。
間食は食べ過ぎるとダイエットには逆効果ですが、上手に摂取することで次の食事までの空腹感をやわらげどか食いを防ぐことにもなりますから賢く利用してみるといいのではないでしょうかと思います。

10キロ太ったからダイエット

仕事の精神的ストレスから10キロ以上太ってしまいました。
今まで痩せていたため着ていた服が全部入らなくなり大変です。
そのためダイエットを試みようと思ったのですが仕事上不規則な生活のためなかなかうまくいきません。今が今までで1番のマックス体重なためいろんなことを考えますが服が着られなくなったことが1番辛いです。
お金もなくて新しい服を買えないのでなんとか着れる服で誤魔化してますが新しい服が欲しいくらいです。
新しいのを買うよりかは痩せた方が身体的にも良いと思って運動しようかと悩み中です。
痩せたい気持ちと面倒くさいが葛藤しています。
これを飲めば痩せるとかお金をかけたくないのでそういうのに頼らず痩せたいのですがどんな方法がいいのかも思いつきません。
サプリメントとかだと嘘くさくて信用出来ないのでもっと信用が出来て簡単に痩せられる何かが欲しいです。
あとお金をかけたくありません。
お金を使わず簡単に痩せられる方法があったら教えて欲しいほどです。
あたしが行きつくのは食べないになってしまうのですが自律神経失調症で薬を飲まなきゃいけないため何かを食べないといけないのでなかなか痩せられません。
もっと痩せたいです。

ズボラな私でも痩せられた!

「痩せたね」って言われることがこんなにも嬉しいなんて思いませんでした。
きっかけは補正下着を買ったことで、自分自身を見つめ直そうと思い、ダイエットを始めることにしました。
と言っても、運動嫌い、ご飯大好きなわたしがどうしたら痩せられるのかとても悩みましたが、産後ダイエットでマイナス20キロ成功の友人に話を聞く機会があり、これはチャンスと思い、おつもより気合いを入れてダイエット体験談を聞くことにしてみましま。
数あるダイエット方法の中で、友人が成功し、そして自分でもできそうなことをひとつでも、ふたつでも見つけたらしめたものです。
わたしは今流行りの糖質制限ダイエットを行うことにしました。
ですがここでの課題が、大好きな白米が食べられないことです。
完全にカットしてしまえばストレスがたまり、ダイエットの継続ができないと考え、まずは三食白米を、一食白米、二食は玄米や十六穀米に変えました。
また、砂糖を上白糖ではなく、糖質カットのものに変えました。
変化があったのは2週間後です。
「あれ?なんかズボンがゆるい気がする?」と思い、急いで体重計に乗ると1キロ減でした!
1キロぐらいの変化は日常茶飯事なので、半信半疑でしたが、健康のためと思い、この食生活を継続することにしました。
白米も食べているので大きなストレスもなく、ダイエットしている、という意識もあまりないまま、あっというまに半年が経ちました。
なんと8キロ減です!
痩せたことももちろん嬉しいですが、周囲から「痩せたね」と言われることが何より嬉しかったです。
少しずつ、自分でも無理せずにできることを試すことが成功への近道です!
継続は力なり、は本当でした!!

ストレスが最大の敵です!

私はダイエットと言ってもサプリを飲んだりジムに通ったりしても長続きしません。なので、一番簡単にダイエットできる方法はずばり食事療法です。最も身近で、かつ必ずシカが現れます。ただしやみくもにダイエットをする、というわけではなく、体の数値を具体的に減らしていく、というのが非常に効果的だと思いました。その最たるものは中性脂肪です。中性脂肪はダイエット自体もさることながら、あらゆる病気を引き起こします。これを予防するには、まず運動が必要です。習慣づけられるほど日々運動を繰り返すとよいとおもいます。2つ目にお酒を飲みすぎないことです。特にお酒と一緒に揚げ物やお菓子などを摂取すると、あっという間に中性脂肪はたまっていきます。3つ目には寝る前に食事はとらないことです。寝る前にお菓子など何か食べてしまうと、カロリーがたまって、ひいては中性脂肪の数値を上げやすくなります。最後に一番重要なのは、食べ過ぎないことです。私はいつもご飯をお腹いっぱい食べてばかりで、中性脂肪がどんどん上がっていきましたが、ご飯をほどほどに(よく噛むと満腹考えられるのでよく噛みながら)食べる事がとても重要です。この尿酸値と、中性脂肪をうまくコントロールしながら年末年始の忘年会・新年会シーズンを乗り越えたいと思います。