どんな時も女でありたい!

毎日生活に追われて来ると自分の身なりに気を使わなくなるので、太ったか痩せたかも変わらなくなります。なんか、身体が重いかな。ってくらいにしかなりません。しかし、何かイベントがあると思い出すのが自分の体型です。冬から夏に向けて薄着になる季節でタイツからストッキングになると脚が太くなってると実感したり、友人の結婚式に呼ばれてドレスを着なければと思ったら二の腕にお肉がついていて、醜い姿になっていることに気づかされました。これは流石にまずいよね。と思っているうちに、周りに太ったね?とか、学生時代は綺麗だったよね!とか、言われるほどになりました。流石に、周りに気づかれるほど太ったのか。とショックに陥りましたが、もうそろそろまずいです。日々の生活に追われても女は女であることは間違いないのに昔の方が可愛かったとか、綺麗だったとか言われたくありません。確かに歳はとりますけど、あまりにも言われるといたたまれなくなるので、冬も終わり、薄着の季節に向けて少しは見せれるようにならなければ、女としてどうなのだろうか。いつまでも綺麗でありたいし、そう思われたいと思います。生活に追われても、女は女として見られたいと思い痩せたいです。醜いとも思われたくないし、昔を比較して笑われたかもありません。痩せて綺麗になって、昔よりも綺麗になったね。とか、いつ見ても綺麗だね。とか周りに言わせてやりたいと思います。